年中さんから年長さんにかけて、前歯から乳歯が抜け始める時期ですね。
「抜けた歯ってどうしたらいいの?」とお困りのママさんも多いと思いますので、おすすめの保存方法をご紹介します。

上の歯は土に埋めて、下の歯は屋根に向かって投げる!

「下の歯は上に向かって生えるように屋根に投げて、上の歯は下に向かって真っすぐ生えるように土に埋める」

という話をご存知の方も多いでしょう。
これは昔から日本各地に伝わる言い伝えのようなもので、私も小さい頃やっていました。

抜けた乳歯の保存方法 どうする?

しかし最近では、マンションの方など屋根やお庭が身近にない方も多いためか、これをしている方は案外少ない様子です。
私の園ママに聞いても、「土に埋めたよ」という方はごく少数でした。

枕の下において寝たら天使が来てコインと交換してくれる!

欧米に伝わる言い伝えで、

「抜けた乳歯を枕下に置いて寝ると、歯の妖精「トゥース・フェアリー」が夜中に来て、代わりにコインを置いていく。」

というものがあります。
妖精は、きれいな乳歯しか持って行ってくれないということで、むし歯にならないようにしようね!という虫歯予防の意味合いもあるのだとか。

抜けた乳歯の保存方法 どうする?

実際は子供が寝たのを見計らって親がコインと交換しているのですけれど、我が家の娘はずっとこれを実行しているので、中学生になった上の娘もいまだに信じています。

我が家ではコインではなくて100円です。
歯が抜けると「ラッキー!100円ゲット!」と喜んでいます。
ちなみに交換した乳歯は妖精(パパ)が大事に保管しています(笑)。

一番のおすすめ!抜けた乳歯はトゥースボックスに保管!

個人的に一番おすすめなのが、専用のトゥースボックスに保管することです。
トゥースボックスというのは、子供の抜けた乳歯を一個ずつ入れて保管できる専用の箱で、へその緒を桐の箱に入れて思い出にとっておくのと似ていますね。

>>おすすめ乳歯ケース

へその緒と一緒に一生子供の思い出として取っておくというのも素敵ですし、子供の乳歯を捨ててしまうのは気が引ける、というママの悩みもこれなら解消できます。

また、どの歯が抜けたのか一目でわかる!というのもこのトゥースボックスの利点のひとつ!

というのも、今、乳歯が抜けても永久歯が生えてこない「先天性欠損」の子供が10人に1人の割合でいるんですよ。
実は我が家の娘もこの「先天性欠損」でして、上のお姉ちゃんはもう中学生なんですが、つい最近学校の歯科検診で「まだ抜けてない乳歯が残ってる」と指摘を受けて初めて「先天性欠損」だったと知ったの。 レントゲンを撮っても永久歯が見えていないので、もうその歯は絶対に永久歯が生えてこない、というわけなんですよね~。

今後は、乳歯を大人になるまで使い続けるか、乳歯を抜いて歯科矯正などの手段で歯並びをそろえるか、という選択になるわけなんですが、どちらにしろ、抜けていない乳歯があるということにもっと早く気が付いてあげなきゃいけなかったなー、と反省しています。

抜けた歯は取ってあるものの、「何番目の歯が抜けて、何番目はまだ抜けていない」というのはなかなか把握しきれないんです。
この専用トゥースボックスに一つずつ入れて管理しておけば、一目でわかるので安心だと思います。

通販各社さんからかわいいデザインのものがたくさん出ていますので、お好きなものをお選びになってくださいね。

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