ノロウィルスが突然変異した!家庭でできる子供ノロウィルス対策をまとめてみた。

今年はノロウィルスの遺伝子が突然変異をし、8月の段階でもすでに多くの感染例が報告されています。
爆発的にノロウィルスが流行った2006年のような大流行が予想されるとのことです。

突然変異でノロウィルスは感染しやすくなった!

2015年8月の段階でノロウィルス感染報告例が増えています。
昨年の10月以降検出されたノロウィルスを調べたところ、これまで人に感染するノロウィルスの90%以上が「G※2・4」という型のノロウィルスだったのに対し、2015年2月以降に検出されたノロウィルスのほとんどが「G※2・17」という新型になっているとのこと。

つまり、今までについたノロウィルスとは違う遺伝子のノロウィルスになってしまっているので、今までついている免疫が新しいノロウィルスには効かない!ということのようなのです。

さらに、この新しいノロウィルス「G※2・17」は、人に感染しやすくなっているとのこと。

これは大変だ!我が家にもノロウィルスがやってくる!どうしよう!!!

ということで、ノロウィルスの感染を防ぐために家庭でできる対策をまとめてみました。
小さな子供がいる家庭でもできる対策を集めました!

子供をノロウィルスから守るために、家でできる対策まとめ

ノロウィルスは感染してしまうとその看病が大変で、家族全員に移ってしまうので、できれば家庭内にノロウィルスを持ち込まないのが一番です。

ノロウィルスを家庭に持ち込まないために、子供でもできること、ママでもできること。
いろんな方面から考えてみました。

①月並みですが、手洗いウガイ

tearai

手洗いウガイが大事なことぐらい知っている!もっと効く方法を教えてよ!と思っている人も多いと思うのですが、やはりこれが一番基本で、一番効果のある方法なんだそうです。

テレビで専門家の方が、

「手を洗うときは、指の間・爪の間・手首まで、できれば2回連続で洗ってください。」

手についている脂と一緒にウィルスを洗い流すのです

とおっしゃっていました。
手洗いばかりしていると手が乾燥してカサカサになりますが、これがノロウィルス対策としては有効で効いている!ってことなんですね~。石鹸は何を使ってもOKだそうです。

ノロウィルスはアルコールでは死なないので、アルコール消毒ジェル等はノロには全く効果がありません。
また、ウィルスが大変小さいために、マスクもノロウィルスには効果がありません。
マスクの隙間をすり抜けてしまうんだそうです。

②体の中の免疫を強化⇒「ラクトフェリン」でノロウィルスに勝つ!

万が一体内にノロウィルスが入っても、体力があって元気ならば自分の免疫機能・自然治癒力によって発症せずにやり過ごせます。
子供には早寝早起きを心掛け、疲れをため込まない、体を冷やさない、などの基本的なことを気を付けてあげましょう。
大人も無理をしない、規則正しい生活をする、体を冷やさない(これ大事!)など気を付けます。

私が一番効果を実感しているのが、乳酸菌で腸内環境を改善すること。

ラクトフェリンヨーグルト・ノロに効果あり

 

特に、ノロウィルスに効果があることで有名な乳酸菌は「ラクトフェリン」。
森永乳業さんのラクトフェリンヨーグルトにはノロウィルスへの感染防止効果があるというのは有名で、森永乳業さんは、公式にこんな報告もされています。
>>森永乳業「ラクトフェリンのノロウイルス等のウイルス感染性胃腸炎への効果に関する報告」PDF

スーパーなどで売られているものよりも、宅配専用のヨーグルトの方が効果が高いとも言われています。

冬の時期だけ宅配をお願いしてもいいですし、ネットで探せば、まとめ買いをすることで宅配専用のラクトフェリンヨーグルトを送ってくれる業者もありますよ。

③日ごろから身の回りを除菌する⇒安全な塩素系殺菌スプレーを使う!

ノロウィルスは生命力が強く、アルコールでは死にません。
熱湯消毒もしくは塩素系消毒剤を使わないと残っしまったウィルスからまた感染してしまいます。

ノロは「塩素系消毒剤」でないと死なない。

というのがノロウィルスの厄介な点でして、塩素系消毒剤は殺菌作用も強いのですが、漂白作用も強くて取扱いが危険。
小さい子供やペットなどの口に入ってはいけないので、取扱いが難しいのが面倒な点なんです。

日ごろから衛生管理のために、ファブリーズやハイフア・リセッシュなどは消臭スプレーを使っている方も多いと思うのですが、そもそもノロは塩素系でないと死なないのでこれらのスプレーはノロウィルスには全く効果はありません。

なので、ノロウィルス対策としておすすめしたいのが、こちらの除菌スプレー。

ノロウィルス対策安全に消毒する方法

これは独自の組換えをして、塩素系消毒剤から「漂白作用」だけを取り除いたものなの。

漂白されないので、手にかかっても衣類についても、直接口にかかっても大丈夫。
安全なんです。

ノロウィルス対策安全に消毒する方法

薬事法の関係で「ノロに効く」とか「漂白されない塩素系消毒剤」との表記はできないのですが、塩素系であっても漂白しない作用は実証済み。

もともと業務用の殺菌スプレーとして販売されていて、食品加工の工場や調理場、保育園や乳児院などの業界では有名すぎるほど有名な除菌スプレーだったそうなのですが、最近個人用に小分けにして販売もされるようになっています。

直接まな板にかけてもOK、赤ちゃんにかかってもOK、金属にかけてもさびない、服にかかっても脱色しない、とならば、使わない手はありませんよね。

これから本格的に訪れるであろう新型ノロウィルスの脅威。
なんとしても家族をノロウィルスから守ってあげたいと思っているママさんのお手伝いになれば幸いです。
子供と家族を守るのはママの仕事!一緒に頑張りましょう!

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ